御幣(ごへい)

御幣とは?

御幣・紙垂・梵天

御 幣 ごへい    梵天  TOP > やさしい仏教入門 > 御幣 ■御幣は神様に布を供える時、木に挟んで供えたことから始まります。 ■紙の部分を紙垂しでといいます。昔は布(木綿ゆう)でした。 ■後に御神体になったり、祓う道具として使われるようになりました。 一般的な御幣 紙垂しで 四手とも書きます。切り方や折り方には色々あり、上の図は代表的な吉田流。      天盤の基本形で、七五三の数字の場所=星の所在地は、東西を結ぶラインになります。   三宝荒神幣 青白赤の紙を重ね、三つのつながった御幣を切り出します。この御幣はゴボウ注連しめに水平に挿します。垂の部分(赤く見えている所)はのれんの様に下がります。    お供え物 御幣はおおむね神様に供えるものですが、時には清浄の印となったり、神様を表す物になったりします。 お供えとしての御幣は、幣束へいそくとか幣ぬさと呼ばれます。形は2本の紙垂しでを竹または木の串に挟んだものが一般的です。 特殊なものになると、紙垂の部分が龍など色々な形に成ります。紙の色は白が圧倒的に多く、紅白や五色、金銀などもあります。 幣=お供え物は、布製品に限らず、玉や馬など貴重品=財貨を用いることもあったので、後に貨幣につながっていきます。  清浄の印

tobifudo.jp

↑ 参考にご覧下さい。

神社の本殿・拝殿で白や金の幣を
皆さん、一度は ご覧になった事があるかと
思います。
神社などの場合は、
清浄を保つためであったり、
依り代としてであったり、
ここから先へは、不浄なモノは
絶対に通さないぞ!!!的な感じでも
使用されています。
神棚の前などに立てる場合は、
御幣を担ぐ(おんべをかつぐ)とも云われ
縁起担ぎのようなもので、
不幸を寄せ付けないなど、
お供え物の一種として、そのような
意味合いで置く事が多いようです。

今回は、その「御幣」を
皆さまにご活用して頂きたいと思い、
販売のお知らせをさせて頂きます(^ ^)

✨御幣&幣立て☆セット✨

ご自宅に不浄なモノを持ち込むのは
皆さま・・嫌ですよね?
そのように思われてる方には
もってこい!なアイテムです。
玄関の内側の高い位置に貼って
使用されている方もいらっしゃいますし、
画像のような幣立てに挟み、
下駄箱の上や棚の上に置いて
使用されていたりします。
わが家は、下駄箱の上に置いて
活用しています!
金幣ですがね( ̄∀ ̄)

玄関で不浄なモノを祓い、お部屋へ・・
ってな感じで捉えて頂くと
わかりやすいかと思います。
年末に向けて、大掃除をされた後・・
御幣を置いて、新たな新年を迎えましょう♫

幣立てとセットにしてお届けですので
届いたら幣串を台に挿しこみ
玄関のお好きな場所へ設置するだけ!

御幣は、予め、幣串に挟んだ状態で
梱包致します。

↓ この状態 ↓
↑ この状態で、
   高さ:約21cm  横幅:約13cm
   

✨御幣&幣立て☆セット✨

◎1セット/3500縁(送料510円)

※レターパックプラスでの発送です。

◎販売数/2セット✨

※こちらでの販売数は2セットですが、
   ココナラハンドメイドの方でも
   別途、2セット販売しております。

※残り 1セットです💦


2回目〜のご注文は、
御幣のみとなりますので
その旨をお伝えの上、お申込み下さい!

◎御幣 1体/3500縁(送料込)

※スマートレターでの発送

説明書は付属致しませんので、
使用用途等は、記事にてご覧下さい。

【 お問合せ/お申込み 】

musubi2013@yahoo.co.jp  まで


※本業・鑑定等の都合上、ご返信に
   お時間を要することがありますので
   予め、ご理解・ご了承下さいませ!


あなたにとって
良きサポートアイテムとなりますように♡

開運&招福を願って☆彡

古神道/改運&占術
陰陽☆招福師/慧聖院 悠奈





『結美*musubi*』活動ブログ

自分の人生は誰のものでもなく 自分自身のもの。 どう生きるか・・何をするかは いつも自分次第。 より良い方向へ進めるよう 氣づきと笑顔へと導くことが 招福師の仕事☆ 本業がある為、 不定期更新ですm(_ _)m ★coconala★ http://coconala.com/users/181328

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