ふと・・（独り言）
霊的感覚は・・・
誰かに共感してもらうものではない。
誰かに共感を求めるものでもない。
その真っ直ぐで純粋な感覚を
ただただ孤独に
感じていればそれでよい。
共感を得ようと口を割れば
その瞬間から、、、
真っ直ぐで純粋なものではなく
歪められたものになり得るからだ。
霊的感覚は、千差万別でもある。
人それぞれにフォーカスする
視点が違うから。
視る角度、アクセスする次元やエネルギー
そういったものが
人それぞれに異なるからだ。
視える・感じるモノ、コト
それらは、その人自身にとっては
「正しい」。
それ故に、「間違い」はない。
フォーカスする次元、視点、意識レベル
皆それぞれに異なるだけで、
「正しい」「間違い」などと
ジャッジするものではない。
いくら霊格が高い人でも
人間性の影響で下がることもある。
霊格が高いからといって
皆が皆、素晴らしい人ばかりではない。
今生でどれだけ魂を磨けるか？！
によって、来世での霊格が決まる。
そして、
人間で生まれてくるということは
まだまだ魂を磨かないといけないという事。
人間は罪深い。
それ故に、何百回・何千回・何万回と
輪廻転生を繰り返しながら、
魂の格、レベルを高めていくのです。
＊〜ふと、感じた「忘備録」〜＊
これらの内容は、
私が感じた感覚ですので、あしからず！
招福占術師／慧聖院 悠奈
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